1964-04-14 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第25号
そういった点でいますぐ利用できます耕うん、整地等の段階での大型省力化の技術の採用というものを、全部の過程がむだなく整うまで、何と申しますか、見合わせるか、それともできるところから、逐次現地で実施しながら適用を考えていただくか、いろいろ御議論のあろうところかと思いますが、私どもは構造改善事業に、現地のお気持等から判断をいたしまして、必ずしも全部の過程がそういった理想的な姿で貫けていかない現状におきましても
そういった点でいますぐ利用できます耕うん、整地等の段階での大型省力化の技術の採用というものを、全部の過程がむだなく整うまで、何と申しますか、見合わせるか、それともできるところから、逐次現地で実施しながら適用を考えていただくか、いろいろ御議論のあろうところかと思いますが、私どもは構造改善事業に、現地のお気持等から判断をいたしまして、必ずしも全部の過程がそういった理想的な姿で貫けていかない現状におきましても
私どもも不敏でありますから、私自身がそういう地位につけることが妥当であるかどうかはわかりませんが、一応内閣としましては二人、この際、そうした地位に置いてもいいのじゃなかろうか、格上げをしてやろうという気持等も加わってこの法案が出た、かように考えておるわけでございます。それ以外の問題につきましても、認証制度についてはいろいろ意見もあるし、また、今後に持ち越された問題もたくさんございます。
ただ、政府としては、何とかしてそれを押えていきたいという気持等がございまして、すでに御承知のように、新産業都市の設定を早く急いで、そして各地方則にそこに一段階をおいて、そして大都会中心に走りつつある人口というものを、そういうふうな方面にもとめていきたい、こういうふうなことをも考えたり、あるいは広域都市の設定といったようなことも考えたり、いろいろと実はやっております。
これらの方々につきましても、他の未帰還者と同様に、今後とも十分留守家族の方々のお気持等を考えまして、十分に関係国の協力方を要請する等、あらゆる手段を講じまして、この調査究明は続けて参るつもりでおります。
○灘尾国務大臣 お尋ねの御趣旨につきましては、遺族の方々のお気持等を考えました場合に、私としましては、これは十分検討を要する問題である、かように考えております。積極的に検討いたしたいと思います。
○亀田得治君 私たちは、あそこの三池労組なり産交労組の諸君の気持等から考えまして、非常に野田検事正の行動に対しては疑惑を持っておるし、そして表に現われた現象だけででも非常にやはり憤慨しているわけなんです。そういうことについては、十分答えられるような処分が出ると、こういうふうに了解していいですか。
○藤田進君 今度の場合どうですか、御本人のお気持等が皇太子あるいは清宮みたいなそういうケースなのか、周囲の方が適当だと思われる方をおすすめになるという——大きく分けて二つの方法がありますね。御本人同士のとあるいは周囲のと、今度の場合はどちらになりそうですか。
辞表を出されたということは聞いておりまするが、そのお気持等はつぶさに私聞いておりませんので、今そういうものに対しましての批判は差し控えたい。ただいちずにこの重大な仕事を、全員こぞって一つ審議を続けていただきたいという念願であるのであります。
ただ、逆に申しますと、しからば、施政権の返還というものが、全般的にしろ、あるいは部分的にしろ、なければ、日本としては沖繩に全然援助をせぬでかまわぬのか、ほっておいてよろしいか、こういうことになると、先ほど勝澤委員にも申しました通りのわれわれの立場、あるいは気持等からいたして、あるいはまた現地の同胞も本土の援助を強く要望いたしておることでもございますので、そういう関係からいたしましても、施政権の問題と
しかし、あくまで外交、ことに隣接の関係にあります両国につきましては、十分慎重に、世界の情勢と国内の国民の気持等を考えまして、十分慎重に努力を重ねていきたいと思います。
それから、自民党の方で韓国へ有志の議員が行ってみるという問題につきましては、これは、ほんとうにその通り、視察をして参り、韓国の一般的な国民の気持等にも触れて、様子を見てくるというのが主たる点でございまして、交渉そのものには特に関係を持って何か話し合ってくるというようなことはないわけであると了解をしております。
入っていそうなものについては盗まれるおそれがあるというような状態でございますので、十年間の実績あるいはまた扱いの第一線の職員諸君等の気持等からも察しまして、この際はやはりもとへ戻した方がいいのではないかということで、実はもとへ戻すという意味でございますから、その点を御了承願いたいと思います。
そのワクを逸脱して便宜的な行動をとることは、これは国民に申しわけないことだろう、こう考えて、今妙なことを申し上げた気持等も、率直に申し上げれば、総合しました判断としまして、るる先刻来申し上げておるような次第であります。せめて気持だけは御了承いただきたいと思っております。(「了承できませんよ」と呼ぶ者あり)
私が申し上げておりますることに対する総理の御答弁に対しましては、沖縄八十万県民が、これは施政権の返還を待望すると同様な気持において、非常にかたずを飲んでその答弁を待望しておりますので、一つ十分に、施政権の返還というものを熱烈に要求しておられまするところの総理といたしましては、沖縄県民の気持等をも考慮のうちに入れていただいて、ぜひ一つ積極的な納得のいくような御説明を願いたいと、こう思うわけであります。
それから全体としてのお話につきましては、総理にも、お話を受けるまでもなく、私の方からもときどきそういうことは申し上げておるのでありますが、なお川崎君のお気持等につきましては、またそうしなければならぬということにつきましては、総理にもよく話をいたしたいと思います。
充実しようというお気持等も、そういう点は毛頭ないというお考えならば、こういうことはもう少しやはり誤解を受けぬような適切な言葉に直して、そしてこれを実施していくということは、当然私は必要なことだと考えているわけであります。
従って、現在の事態だけでもって非常に進行がおそい、あるいは何か向うのために引きずり回されているというようなこと、あるいは向うの気持等をいたずらにそんたくいたしますことは、現在の私としては避けていきたい、こういうことで、できるだけねばり強く一々の問題について、おそくとも話し合いを進めていきたいというように考えております。
われております実績につきましては、まことに申し開きの余地がないのでございますが、将来の問題につきましては、月二回、三回のそれには出席に耐え得る、こういうことを言明しておられますし、私どももそれを信頼しておりますので、そういう面で、保障と申しましても、それでは御納得していただけないかもわかりませんが、私どもとしては、そのように公社当局のいろいろの面の意見を徴し、また、御本人のそういうような健康状況なり、御本人の気持等
で、部隊の配置につきましても、たとえば正門の前に配置をて、そして正門から入るのを防ぐという方法もこれは考え得ることでありますが、警察官を多数正門の前に配置をするということでは、かえって工場に対する漁民の方々の気持等から見て、かえって刺激してはいけない。
処分はけっこうでしょうが、それはあなたのお気持の済むように処分されることはけっこうだと思いますが、しかし、当時の下僚の押部巡査の気持等も十分聞かれた上で、それこそ、何といいますか、名処置をあなたがなさることでないと、さらに、これは単なる厳重な処置をしたから、あるいは軽い処分をしたからというだけでは、今後の事故の問題は処理されていかないと思います。
しかし私どもは妥当な線で落ちついていくことを希望いたして参ったのでありまして、その結果大体今日の仲裁のようなところの結論を見たと思いますが、これにつきましても、これは相手のあることでありまして、高橋さんといいますか、その方のお気持等も十分に承知いたしませんければ、私どもの立場だけで一方的にこの裁定に基いて和解をするかどうかという結論にはまだならぬわけでございます。